スタッフの動機付け
「こう考えてくれればいいんだが。」
「どうして、うちの社員はこうなんだ。」
「あれほど言っているんですが。」
経営者の悩みは、どこの企業もよく似ている。
しかし、スタッフが変わるには、
もっと心を動かす動機付けが必要だ。
「自分の事を理解してくれている。」とか、
「自分の能力を引出してくれた。」とか、
「自分の悩みを解決してくれた。」とか、
スタッフの中に感謝があれば、
経営者の言葉も耳に入るだろう。
もちろん給与・賞与はスタッフのバロメーターに繋がるから、
明確な評価基準を設けて、
きちんとした評価を行なわなければならないが、
人間の本質は、
存在意味や社会的な役割り(セルフアイデンティティ)だから、
スタッフの人間力を評価しなければならない。
それぞれに能力や個性があるのだから、
一般的な基準で裁いていると、
それぞれ異なるスタッフの能力は、
誰も引き出せずに終わる。
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経営を安定・継続させるのは、
売上・商品・サービスそのものでなく、
「それをつくる人材です!!」
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●こんな悩みに、お応えしています。●
「売上が上がらない。」 「社員の意識が低い。」
「人材にめぐまれない。」 「組織がまとまらない。」
「新規・顧客が増えない」 「社員が言うことを聞かない。」
「先が見えない。」 「売り(独自性)がない」
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※МC人間学は:心理学・社会学・人間工学・運命哲学他の技術を使った、
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人で決まる時代。
セブン&アイ・ホールディングスの新体制も注目が集まってるが、
多くの企業で、人材に関する問題が浮彫りになっている。
昔のように、企業に主導権があり、
需要が企業から生まれていた時代は、
人事や職制は、構造さえ整えていれば、
ソコソコ成り立っていたが、
ニーズが潜在して、
現場スタッフも能力で成果が異なる現代は、
細かい人事管理が必要になり、
行き届かない組織では、
経営の舵取りができなくなっている。
人材は重要な時代だからこそ、
人事は慎重に進めなければならない。
ちょっと経験があるとか、
専行がそうだったなどと、
安易なポジショニングは、
組織に大きく影響する。
この組織が、
どういう構造で成り立っているか、
この成果は、
どこから繋がっているのか、
適材適所をよく観察して、
安易な人事を避けなければならない。
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奇跡を起こす力
●テニスのウィンブルドンは、
大会3日目の6月29日の男子シングルス2回戦で、
あるシンデレラストリーが展開されていた。
なんと世界ランク772位のウィリスという選手が、
第3シードのR・フェデラーと戦っていたのである。
現在、25歳のウィリスは、両親と共に暮らしている、
現在の世界ランクは772位のレベルの選手で、
地元で、1時間のレッスン料約4,000円を稼いでいるテニスコーチ。
これまでは、グランドスラムはおろか、
ATP(男子プロテニス協会)ツアーレベルの試合経験すらなかった。
プロテニス選手としての人生を諦めかけていたウィリスは、
ガールフレンドから諦めずチャレンジして欲しいと言われ、
ランキングの低いイギリス人選手を募って開催される
ウィンブルドン男子シングルス予選へのワイルドカード獲得を目指した。
プレーオフで3試合に勝ち予選へ出場すると、
その予選でも3試合で勝利を飾り、本戦の切符を手にした。
そして、テニス界で最も神聖な場所とされる
ウィンブルドンのセンターコートに立ち、
この日、第3シードのR・フェデラーと対戦していたのである。
と、ここまでは、彼の快進撃の話だが、
ウィリスをここまで動かしたものに気付かなければならない。
ウィリスは、どこにでもいる一人の青年。
しかし、そのどこにでもいる青年が、
ガールフレンドの一言で、
こんな奇跡を起こしてしまったということ。
どんな言葉だったかは分からない。
しかしガールフレンドが放った言葉は、
プロテニス選手としての人生を諦めかけていたウィリスの心に、
大きなエネルギーを湧き上がらせ、間違いなく火をつけた。
人間は、誰もが無限の力を持つ。
しかし、その力は、その人間の心次第で、
消えてしまうこともあれば、
大きなエネルギーとなって発揮されることもある。
それは、誰かから認められる力、信じてもらう力だ。
人間は、じぶんという存在を認められて初めて、
潜在している能力を発揮する。
部下は、上司の評価や誠意が届いて初めて、活躍する。
子供は、親の愛情が伝わって初めて、強く生きる。
夫婦だって、認められて初めて、大切に思う。
人間の愛情、誠意には、こんなパワーがあることを知ってほしい。
子供も、社員も、夫婦も、こんな奇跡があることを知ってほしい。
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【人材強化支援】:経営者支援
●記憶する力から、考える力へ
日本の教育は、
「記憶させる教育」、
アメリカの教育は、
「考えさせる教育」といわれます。
確かに、一辺倒ではあっても、
高度経済成長という快挙は、
日本のこの「記憶させる教育」が成し遂げた姿です。
しかし、現代のインターネットによる高度情報化社会や、
人口頭脳やロボットまで来た高度成熟社会では、
もう「記憶」というレベルでの人間の役割は消え、
今を、
今からを、
今ある状況を、
どう分析して、
どう解決させて行くかという、
「考える力」しか、
必要なくなりした。
貴方も、
貴方の会社や組織も、
既成概念や固定観念にとらわれない、
日本人が経験したことのない
「考える知恵」を使えるようになりましょう。
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【人材強化支援】:経営者支援
●2度ある事は、3度も4度もある МC人間学
人間は大半、環境や条件に対応する生き物です。
会社組織も、環境や条件に対して、
自然と個々の対応が生まれます。
家庭環境を見て解るように、
親が作った環境や与えている条件が、
そのまま子供の生き方に影響している表れですから、
そこにあるメッセージに気づかないと、
色々な問題を抱えることにつながります。
特に、会社の環境や条件は、
良からぬ問題や課題を抱えることになる為、
気付いた問題や課題は、
その原因をしっかりつぶしておく必要があります。
先日も、某銀行の副支店長から、
社員の着服調査に付いての話を聞きました。
信頼して任せているようで、
管理はきっちりやられているとのことでした。
問題が起こるのは、その組織がそういう環境や条件だから。
2度ある事は、3度も4度も起こります。
人材を変えれば解決するように考えてしまいがちですが、
同じ環境や条件なら、
また同じようなことが起こりかねません。
会社の環境は、整っていますか?
与えている条件は、甘くないですか?
管理システムはありますか?
本当に任せられる人格ですか?
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