■接客 コミュニケーション【実践人間学】
「接客」とは、おもてなしという、
日本人ならではの「心使い」に関する考え方です。
海外の方々が、日本人の素晴らしさとして、
高く評価している生き方でもあります。
そこには、人を思いやるという、
人間という高度な生物だから出来る
“人格”や“”品格というものが表れます。
つまり「心使い」ができる人間であれば、
基本的な技術だけ覚えれば済むことです。
お客様に対する「接客」も、
社内外における「コミュニケーション」も、
全ては「心使い」です。
逆に、「心使い」が出来ていない状態では、
「接遇(接客技術)」を指導しても、
現場での実現は進みません。
社員の「接客」や「コミュニケーション」を高度化させるには、
まずは、社内における互いの「心使い」を意識することが、
重要なポイントです。
「心使い」が出来るようになるには、
相手のこと、人のことが、
感じ取られる感受性が必要です。
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経営を安定・継続させるのは、
売上・商品・サービスそのものでなく、
「それをつくる人材です!!」
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※実践人間学は:心理学・社会学・人間工学・運命哲学他の技術を使った、
臨床(実践経験)によるコンサルティングプログラムです。
コンサルタント会社:株式会社マイコンセプトTEL:092-801-7643
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