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人財育成 : 「人材」を、「人財」にする。
現代は、「人材」を「人財」とすら呼ぶようになりました。
スタッフは財産だという考え方です。
「人財」と呼べるスタッフとは、
決して、元から「人財」だった訳ではなく、
「人材」から「人財」へと育てたものです。
最近よく耳にする、
“使えない大卒”という問題や
“非正規雇用問題”も、
大きく変化してしまった現代社会における、
点数主義の基礎知識・基礎学力では通用しない、
色々な解答が出せなければならない、
実力主義社会の課題です。
これほど激変した現代社会を生きるには、
時代に対応した、良い商品・良いサービスの提供が必須です。
そして、その実現には、
それを提供できる「人財」を育てなければ始まりません。
「人材」を「人財」に変える教育や、
職場の“環境・条件”を整えることが、
必然的に、良いスタッフにも恵まれることにつながります。
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